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15件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1992-03-04 第123回国会 衆議院 石炭対策特別委員会 第3号

このようなことから、実施計画において取り上げた事業地域振興上どれ一つとして欠くことができない事業ばかりでありますが、強いて申し上げるならば、当面緊急にその実施をお願いしたいのは、まず企業立地促進産業振興を図るための産業基盤整備を促進していただきたいこと、特に芦別などの工業団地早期造成や道道夕張芦別線、開発道路旭川美瑛芦別線などの道路整備促進を図っていただきたいこと、次に、産炭地域活性化

鈴木弘泰

1990-03-22 第118回国会 衆議院 石炭対策特別委員会 第2号

例えば夕張川の多目的ダム建設ですとか、あるいは今北海道は、道道夕張芦別線というのがございますが、それを完全に舗装して国道へ昇格してほしいというような要望も出ているように聞いております。こういう公共事業というのはある意味では地域振興に大変大きなインパクトを与えるものだと私は思います。これらに関係する省庁の方々にも横の連携をとっていただきながら、地域振興にぜひインパクトを与えていただきたい。

北村直人

1973-09-11 第71回国会 参議院 運輸委員会 第29号

それで、このAB線いろいろ建設が進められておりますけれども、私は鉄建公団からもらった資料によりますと、たとえば四十年からずっと投資をしておりながら、四十七年あるいは四十六年あたりから、たとえば小本線とか、あるいは阪本線というのですか、あるいは油須原線とか、芦別線等は、これはすでに工事をやめたのか、あるいは五千万未満としてあるんで、百万が二百万に変わったのか、今日まで毎年二億ないし三億投資をしておりながら

三木忠雄

1967-10-11 第56回国会 衆議院 石炭対策特別委員会 第4号

山口説明員 先ほど御質疑がございました芦別線の問題でございますが、芦別納内間でございますが、芦別石狩新城間をごく最近でございますが着工いたしまして、そして新城納内間、これにつきましては新線建設の認可は本年七月にいたしましたが、まだ未着工でございます。いまの予定では一応五十七年度に全線が開通する、こういう程度でございます。

山口真弘

1964-06-12 第46回国会 参議院 決算委員会 第12号

政府委員廣瀬眞一君) 現在、建設公団で手がけております北海道関係の新線建設を申し上げますと、北海道道央で東西に連絡いたします十勝線の一部である紅葉山線、それから追分線芦別線それからいまの紅葉山線と一連の関係の狩勝線、辺富内線、名羽線美幸線興浜線白糖線根北線、以上十線現実に手をかけております。

廣瀬眞一

1960-03-26 第34回国会 参議院 予算委員会第三分科会 第3号

たとえば、北海道になにしますと、北海道根北線辺富内線美幸線興浜線芦別線、白糖線、以上の六線に対しまして合計八億五千万円が今度配分されて、総額に対しましてやはり一〇%にしかなっておらないというのでありますが、まあ東海道の新幹線のために他を犠牲にするというような方針はとられておらないのでありますが、午前中もるると国鉄の内情を申し上げましたように、非常に国鉄自体が財政的には行き詰まりを来たしておる

楢橋渡

1960-02-27 第34回国会 衆議院 予算委員会第四分科会 第4号

その六線の名前を申し上げますと、北海道根北線興浜線及び芦別線、関東地区におきましては武蔵野線北陸地区では氷見線、九州の小国線でございます。そのほか調査線が十六線ございましたが、昨年鉄道建設審議会で御決定になりまして、うち十一線が三十五年度より着工線として指定を受けておるわけでございます。現在着工中の二十五線の総工事費は、概算でございますが千億でございます。

山内公猷

1958-07-01 第29回国会 衆議院 運輸委員会 第5号

それから芦別線は、これは石炭開発計画並びに予算の規模等をさらに勘案するということになっております。白糖線は直ちに着工、ただし二股—足寄間は開発計画をさらに検討しろということに相なっております。鷹角線阿仁合—比立内間は直ちに着工檜木内—角館間は阿仁合—比立内間の工事進捗状況を考慮しろ、また比立内—檜木内間はさらに調査を継続しろ、こういう御建議であります。

權田良彦

1957-11-07 第27回国会 衆議院 運輸委員会 第3号

従いまして二十六線が着工線となるわけでありまして、その内容を念のため申し上げますと、着工線になりました十一線は、北から申しまして美幸線芦別線、白糖線鷹角線、生橋線、武蔵野線、根岸線、氷見線、神岡線、窪江線小国線でございます。これに持ち越しております継続工事中の十五線が入りましたので、二十六線というものが鉄道建設付工事費を消化いたします対象の線になるわけであります。

權田良彦

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